子犬の譲渡を希望される方へ(その1)

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当犬舎は天然記念物指定甲斐犬愛護会の登録犬舎です。

作出した子犬は天然記念物指定甲斐犬愛護会の犬籍へ登録され、文部科学省から天然記念物指定の血統書が交付されます。

当犬舎は、販売目的の繁殖は行なっておりませんので、常時分譲可能な子犬が在舎しているわけではありませんので、予め御了承くださいませ。


当犬舎の繁殖は、あくまでも国の天然記念物・甲斐犬の保存を目的としたものです。

しかし、一人の人間が、常に目を配り、良い状態で飼養できる甲斐犬の数には限りがあります。

在舎している犬達はみな私の大切な愛犬ですから、老犬となった折には十分な介護をしてやりたいと思っておりますので、年齢の近い子を多頭手元に置いておくことはできません(いっぺんに沢山の犬が介護を要する状態になっては困りますから)。

かといって、4-5歳まで全く出産させないでいて、高齢初産に挑ませるということも好ましくないため、1歳半から3歳の間で初産をさせたいと考えています。

また、甲斐犬を飼ってくださる方が増えれば、それだけ優秀な血を残せる(保存のための繁殖機会を増やせる)確率が高くなります。

以上の理由から、当犬舎および関連犬舎に残さない子犬を、御希望される方々へお譲りしております。

その時に在舎している犬達の状況によって、初仔であっても犬舎に残さず、御希望される方へお譲りすることもあります。

当犬舎から子犬を迎えてくださった方が、甲斐犬の素晴らしさを実感していただけるような子犬達であると自負しておりますので、欲しい方ならばどなたにでもお譲りするというわけにはいきません。

当犬舎の考えに御賛同くださり、甲斐犬の保存に御協力いただける熱心な方(展覧会に出陳してくださるとか、繁殖をされるとかいうことに限らず、家庭犬として飼われる場合でも、甲斐犬が大好きで血統の保存を大切に考えて下さる方)へお譲りしたいと考えております。


 私は、幸運にも、初めての甲斐犬で良い犬を譲っていただきました。

その犬と一生懸命に展覧会へチャレンジする中で、沢山の素晴らしい仲間に巡り会え、沢山の先輩方から多くのご指導を頂けるようになりました。

その御恩返しのために私ができることの一つは、良い甲斐犬を作り、その仔犬を甲斐犬の初心者の方に飼っていただくことです。

最初に飼う甲斐犬が良い犬でなければ、甲斐犬の良さをわかってもらう事はできません。

初めて飼う方にこそ、甲斐犬の素晴らしさを実感してもらえるような仔犬を飼っていただかなければ、甲斐犬の未来はありません。

良い犬を全て自分のところに残しておくよりも、初心者だった私に良い犬を譲ってくださった犬舎様のように、まだ甲斐犬の魅力をご存知ない方へ良い仔犬をお譲りしたいと考えております。

可能ならば自分で育成したいような良い子犬を、ホームページで飼い主様募集しているのはそういう思いからです。



 私は、これまで繁殖した甲斐仔犬のうち7頭を、御希望される方へ無償で差し上げました。

ただでしか貰い手がつかないような子犬だからではありません。

手塩にかけて育成した母犬から産まれ、母犬と一緒に愛情と手間と費用をたっぷりかけた可愛い可愛い子犬達ですから、お金には換えられないものだと思っていたからです。

子犬を買うためのお金は、子犬の為に使ってもらえればよいと思っていました。

なので、動物取扱業の登録も必要ないと思っていたのです。

しかし・・・

2007年、まやすけの同胎犬を差し上げた方が、私が譲渡時に説明した注意をまったく聞かないでいたための不注意から子犬を逃がして行方不明にし、しかも、ろくに捜しもせず(警察にも動物指導センターにも保健所にも届け出もせず)、逸走後たった1日で、『逃がしてしまいました。捜しましたが見つかりません』とぬけぬけと言ってきました。

私は、そんな飼い主(とは呼びたくないですが)の代わりに半狂乱で子犬を捜しまくりました。

警察、動物愛護センター(茨城だけではなく、栃木・群馬・埼玉・千葉・東京も)への届出、ペット探偵への依頼、周辺獣医医院へポスター掲示の依頼、タウン誌に情報掲載・・・。

自身でも、仕事を休んで逸走周辺にビラを配り、通りがかった方にビラを渡して聞き込みをし・・・。

東京の愛護センターは、こちらから問合せしないといけないので、週2回電話で該当犬がいないか問合せ・・・。

車に轢かれたのではないかと、毎日、清掃センターへ電話で問合せ・・・。

ポスターやビラを御覧になった方から情報が入れば、夜中でも当該場所へ捜しに行き・・・

愛護センターのサイトを見て特徴が似た犬がいれば、水戸の警察署や笠間のセンターまで確認に行き・・・

タウン誌に載せた私の電話番号をみて阿呆が毎日のようにイタズラ電話をしてくるのに耐え・・・

そんな生活が3週間続きました。

行方不明になってから3週間後、無事に子犬は見つかりました。

譲渡時の約束に反しましたので、元飼い主には子犬を戻しませんでした。

その時、甲斐犬飼いや日本犬飼いの先輩方から、『無料で譲った子犬は、こうやって粗末に扱われる』と注意されました。

私は、手塩にかけた純粋の甲斐犬の子犬を無償でお渡しするという心意気をくんでもらいたかったのですが、そういう気持ちに気付くことなく踏みにじる人がいるということを思い知らされました。

このような経緯があり、不本意ではありますが、仔犬を有償でお譲りすることにしました。

動愛法の改正により有償譲渡の場合には動物取扱業の登録が必要になったため、登録に必要な資格を取得し、登録をしました。


子犬の価格は、交配料/母犬の管理費用等によってかわってまいります。

また、交配相手との約束により、譲渡条件が異なることがあります。

生き物ですので返品はお受けできません。ご了承下さい。

十分に説明させて頂きますので、ご納得された上でお申込ください。





 <動物取扱業の登録について>

 平成18年6月1日より動物の愛護および管理に関する法律の一部を改正する法律(以下「改正法」という)が施行されることに伴い,動物取扱業が登録制へ変更されました。

改正法では対象の範囲が拡がり,動物取扱責任者の選任などの新しい規制が盛り込まれています。

詳細は、【動物愛護管理法の概要(環境省)】をご参照ください。

 当犬舎は、法律を遵守して動物取扱業の登録はしておりますが、営利目的のペットショップではなく、あくまでも一般家庭です。

したがいまして、インターネット上では防犯の見地から登録内容の一部を非表示とさせていただいております。

実際に、敷地内へ不法侵入される等したこともありましたので御理解ください。



第1種動物取扱業登録:第1131164号

事業所の名称: つくば虎梅荘

事業所の所在地: 山梨県甲府市

登録に係る第1種動物取扱業の種別: 販売




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仔犬は、仲間や先輩の犬舎でも随時産まれておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはお申込フォームから。

御家庭の事情で、ある程度成長した犬を御希望という場合にも
お役に立てると存じますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
お申込フォームの御要望欄にその旨をお書きください。

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犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


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子犬の譲渡を希望される方へ(その2)



 以下は、つくば虎梅荘の子犬をお譲りする際に、お渡しする飼育説明同意書の一部です。
甲斐犬という犬種があなたのライフスタイルに適合しているかどうか御検討ください。


【飼い主の方やこれからペットを飼う方へ(環境省)】も必ず御一読ください。



【甲斐犬について】
 甲斐犬は、山梨県・長野県の山間部で獣猟犬として飼われてきた日本犬です。
原産地の山梨県が昔は『甲斐の国』と呼ばれていたことから甲斐犬という名称がつけられ、昭和9年に国の天然記念物に指定されました。 


【天然記念物甲斐犬愛護会標準】


●本質及び外貌;
 性徴良く表し、素朴にして沈着勇猛性を備え、行動軽快にして、敏捷迫力あり。
特に帰家性強く一代一主的傾向が強い。
表毛剛直にして綿毛は密であり、蓑毛を有する。
毛色は、黒虎毛、中虎毛、赤虎毛の三つに分類される。
体型的には猪犬型、鹿犬型がある。
体高は40cm~50cm(理想は45cm前後)。

●耳;
適度に厚く三角形をなし形良く前傾し、耳の間は適度な広さを有し耳の線緩みなく、他の日本犬種よりやや大きめである。

●目;
やや三角形にして、虹彩暗褐色を呈し、毛色により多少の濃淡あり。

●口吻;
口唇良く締まり色素良く、歯牙強靱、噛み合わせ正しい。

●頭頚;
額広く額段適度に落ち込み、頚部適度な太さと長さを有し、緩み無い。

●背腰;
背線直くにして、腰力強く締まっている。

●胸腹;
胸深く、腹部適度に引き締まる。

●尾 ; 
尾は太く力強い差尾又は巻尾で、長さはほぼ飛節に達するものとする。

●四肢; 
強健にして飛節特に発達し強固にして且つ跳躍力、疾走力に富む。 

●文部省天然記念物指定告示の添え書き;
主トシテ山梨県下ニ飼育セラルルモノニシテ中北系日本犬ニ属スルモノナリ
中型ニシテ四肢強健飛節良ク発達シ毛粗剛ニシテオオムネ黒色及茶褐色ノモノ相半シ虎斑ヲ呈ス



【甲斐犬の飼育に際して】

《性成熟時の標準体重、体高など》
標準体重: 牡で12~16kg、牝で10~14kg程度
標準体高; 牡で43~48cm、牝で40~44cm程度

《平均寿命》
約15年

《飼養に適した飼養施設》
屋外でも室内でも可。
すぐれた跳躍力をもつので、檻ならば屋根付が望ましい。
耐寒性はあるが、暑さには弱いので、遮光、通風には十分な留意が必要。

《給餌および給水について》
○給餌回数: 
生後3ヶ月まで:1日3回(可能ならば4~5回の方がより良い)
生後3~6ヶ月:1日2回
生後6ヶ月以上:1日1回

○給仕内容: 
最初の1週間は当犬舎で与えていたのと同じ食餌(子犬譲渡の際、当犬舎で与えている餌を約2週間分おつけします)を与えて、以後、少しずつ、各家庭で用意した食餌を混ぜていき切り替える。
生後6ヶ月までの間は、子犬用フードまたは成犬用フードにミルク(犬用あるいはヤギ乳)を、フードに表示してある給餌量を目安に、体型や便の状態をみながら調節して与える。

○水:
新鮮なものを常時飲めるようにしておく。

○運動および休養について:
生後3ヶ月までは庭などでの自由運動のみで十分。
混合ワクチンが終了した生後3ヶ月以降に、引き運動を開始する。
甲斐犬は首が太く、物音に鋭敏に反応して後ろに下がる際に首輪抜けして逸走する危険性が高いため、引き運動に慣れるまでの間(子犬が自宅周辺の地理を覚えるまで)は、胴輪またはハーフチョークの首輪を装着する。
胴輪、首輪には迷子札(畜犬登録後は鑑札)を装着しておく。
最低2回(朝夕)、それぞれ30分程度の引き運動が必要。
広い庭で放し飼いする場合はこのかぎりではないが、子犬の社会化のために家の外へ連れ出して外界と触れさせる事は大切。
暑い時期は、早朝や日没後など、気温が低い時間帯に散歩させる。
自転車引きは四肢への負担が大きいので生後1年をすぎてからが望ましい。


《感染症予防》

○人畜共通感染症
狂犬病:
すべての哺乳動物に感染し、発祥すれば100%死に至る。
狂犬病予防法により畜犬登録と年1回の予防接種が義務づけられている。
レプトスピラ;
7種以上の混合ワクチンに含まれる。

○その他の伝染病;
犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、犬パルボウイルス感染症、犬パラインフルルエンザなど。
当犬舎では、生後6~7週時に1回目の混合ワクチン接種を施行し、譲渡時にワクチン接種済票をお渡ししています。
子犬を迎えた後、生後12週頃と生後16週頃の計2回、混合ワクチン追加接種をお願いします(生後16週時はパルボワクチン単体接種でも可)。
詳細は、主治医の獣医師と御相談ください。


○フィラリア
蚊によって媒介される血管内寄生虫。
予防薬の投与をお願いします。
投与期間や投与量は、主治医の獣医師と御相談ください。


○消化管寄生虫(回虫、鈎虫、鞭虫など)
便に異常がある場合はもちろん、異常がなくても定期的に検便を行い、寄生が発見された場合には適切に駆虫する(獣医師に相談する)。
当犬舎では、初回混合ワクチン接種時に検便を行い、譲渡時に証明書を添付しています。

○外部寄生虫(ノミ、ダニなど)
飼育設備が清潔でも、散歩時に叢へ入れたりすると寄生されてしまうことがある。
吸血そのものによる害(掻痒)の他、鈎虫やライム病等の伝染病を媒介される危険もあるため、寄生しているのを発見した場合には、ただちに駆除すること。
スポットタイプの予防薬(フロントライン等)が便利。


【繁殖について】

 生後約半年で性成熟しますが、母体としてはまだ未成熟なため、1歳半を超えるまでは妊娠させないようにしてください。
牝の発情期間は約3~4週間(交配適日は発情12日目~17日目位)。
交配しない場合には、牝は厳重に隔離すること(屋外飼育の場合、発情期間は玄関や室内へ入れておくのが無難)。

産まれた子犬に甲斐犬愛護会血統書が発行されるためには下記条件が必要。 
1)牡犬、牝犬両方の所有者(血統書の名義人)が甲斐犬愛護会会員である
2)牝犬の所有者が愛護会に犬舎登録している
3)血統登録に必要な書類が揃っている(詳細は愛護会にお問合せください)

甲斐犬愛護会が70年以上もの間大切に護ってきた血統です。
安易な気持ちで血統を途絶えさせる(血統書が発行されない子犬を産ませる)ことのないよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
名義変更をされていない方で交配をご希望の際には、当犬舎へ御相談下さい。
血統登録に必要な手続きは当犬舎で代行いたします。
ただし、譲渡の代行まではいたしませんので、産まれた子犬すべてを飼育できるか、頭数分の行き先を確保したうえでの繁殖をお願い致します。


○去勢、避妊について
 貴重な純粋甲斐犬であるが、すべての犬が繁殖に適しているわけではありません。
純粋甲斐犬だからという理由で繁殖を考えることは誤りです。
牡は手術(除睾術)により、牝は手術(子宮卵巣摘出)や薬物(ホルモン剤)によって、それぞれ去勢・避妊ができます。
これらの処置により、望まない妊娠を避けることができる他に、性ホルモンに起因する病気を予防できる、牡犬の逸走防止などの効果が報告されています。
ただし、あまり早期の去勢・避妊は、ホルモン異常による弊害(体格構成障害、脱毛、肥満など)があるので、お勧めしません。
繁殖に適した犬であっても、家庭の家庭の事情により不妊処置をされることについて、当犬舎はそれを咎めるものではありません。
去勢・避妊が前提での飼育を御希望の場合には、その旨をあらかじめご連絡ください。


《虐待や遺棄に関する法令について》

家庭動物等の飼養及び保管に関する基準



【子犬譲渡時にお渡しするもの】

・生体売買契約書
・『犬の飼養及び保管に関する基準』
・ワクチン証明書
・検便証明書
・当犬舎で与えていたフード(約2週間分)
・当犬舎で使用していた敷布(母犬、同胎犬の匂いがついているもの)



【血統書について】

 血統書は、当犬舎で甲斐犬愛護会へ一胎仔登録申請し、発行されましたら郵送・または持参にてお届けします。
原則として血統書の名義変更はしておりません(理由は下記※)。
譲渡後に名義変更を御希望の方は、お申込時にその旨をお知らせください。
血統登録料(血統書交付料)は子犬代金に含まれますが、名義変更に伴う費用は飼い主様の方でご負担願います。
甲斐犬愛護会への入会には別途手続が必要です(甲斐犬愛護会本部へお問合せ下さい)。
血統書名義変更イコール愛護会入会ではありませんので御注意下さい。


※原則として譲渡前に血統書の名義変更をしない理由※
犬の転売、他団体への転籍、作出者に無断での交配などなど、作出者が苦心してつないできた系統や血筋が失われてしまうおそれがある上記行為を防止するためです。
そこまで悪質でなくても、ご家庭の事情などで愛護会員であることが継続困難だったり、連絡不能になってしまったりでも、そこで血統が途絶えてしまいます。
血統書の所有者名義イコール法律上の所有者ではありませんので、血統書の所有者名義の如何に関わらず、譲渡契約締結をもって法律上の所有権は飼い主さま(購入者)に移動します。
繁殖ポリシーにもありますように、当犬舎の考え方にご賛同いただける方にのみ、お譲りしたいと考えておりますので、ご理解ご賛同いただける方のみお申込みください。
(当犬舎へお申込くださり仲間の犬舎をご紹介した方で、ご理解いただいたうえでお申込くださったはずなのに、また譲渡時にも口頭でご説明したのにも関わらず、実際にトラブルがありましたので追補しました)





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子犬の譲渡を希望される方へ(その3)



数ある甲斐犬犬舎の中から、つくば虎梅荘をお選びいただきまして、ありがとうございます。
当犬舎の作出犬をお迎えいただく際の御手続について説明いたします。



お申し込みの前に・・・

【飼い主の方やこれからペットを飼う方へ(環境省)】および【飼育説明同意書】をお読みいただいた上で、以下の項目すべてをクリアでき、お約束できる方のみ、お申込ください。



1. 飼養環境の整備(ペット可の住居、家族の合意、近隣迷惑を掛けない等)

2. ライフスタイルに合致している

3. 費やせる時間(散歩等)費やせる生涯費用(餌代だけではなく予防接種等)も大丈夫

4. 最低限のしつけは責任を持って実施する

5. 最低限の病気予防知識を取得する

6. 最後まで責任を持ち面倒をみる(終生飼養)

7. 畜犬登録し、鑑札や注射済票を付ける(狂犬病予防法)

8. 繁殖計画のない場合避妊・去勢の考えもある
 (不慮の妊娠をさせないよう管理を徹底する)

9. 予防接種(狂犬病、混合)、フィラリア予防は必ず毎年実施する

10. 引越の場合にもペット可の住居を探す
(どうしても手放さないといけない場合には、遺棄したり保健所へもちこんだりせず、責任をもって新しい里親をさがす)
(当犬舎での引取はできませんが、里親探しの助言・助力はできます)





子犬購入のお申込手順

1)譲渡申込

 募集期間中に、フォームまたはメールにて、お申込ください。
予約金などは一切不要です。
いただいた個人情報につきましては、お問合わせに対する当犬舎からの回答以外に使用することは絶対にございません。
子犬に関するお問合せで、お名前/ご住所/お電話番号の記載がない場合、御返事は差し上げかねますので、予め御了承ください。
転売詐欺や冷やかし等の防止策ですので御協力をお願いいたします。


2)仮予約成立~本予約成立

 子犬の御予約は先着順ではありません。
お申込をいただいた時点で、仮予約の旨の返信させていただきますが、その時点では、まだ当該子犬をお譲りすると決まった訳ではありません。
複数の方から御希望いただいた子犬については、当犬舎がその子犬にとって最適と判断した御家庭へ優先してお譲りいたします。
その判断基準は、
上記の10条件をクリアしている方
常識のある方
過去に牝を希望された方が『牡も余ってるなら引き取ってもいい』とおっしゃいました。
手塩にかけて育てている子犬に対して、余っている、とか引き取る、などという言葉を使う無神経さが信じられませんでした。
このような無神経かつ非常識な方へは大切な子犬を渡せません。
当犬舎の考えに御賛同いただける方
たとえば、甲斐犬愛護会の血統書が発行されない子犬を産ませようという方(血統書がない犬との交配目的で、あるいは他団体登録の犬との交配目的等)など、甲斐犬愛護会が70年以上も大切に護ってきた血統を軽々しく考える方へは子犬をお譲りできません。
子犬が飼育目的にそえる可能性が高い場合
人格・飼育環境などが申し分ない方から御希望いただいた場合でも、当該子犬が、その方の飼育目的にそえない可能性が高いと予想される場合には、子犬をお譲りできません。
あらかじめ予想できる場合には、お問合せ時にその旨をお伝えしておりますが、子犬の成長過程をみなければ判断できない場合もございますので御了承ください。

できるだけ御要望にそえるようにいたしますが、上記理由のように、仮予約をされても必ずお譲りできるというわけではかぎりませんのであらかじめ御了承くださいませ。
子犬の生育状況は、できるだけ毎日ブログにて御報告いたします。
ブログで不明な点については、お問合せいただければ、可能な範囲で個別にお答えいたします。
早い者勝ちではありませんので、よく御検討いただいたうえで御希望の子犬をお選びください。
募集期間終了後に、本予約成立の御連絡をいたします。
第一希望の子犬の本予約にもれた方は、他の子犬に希望変更をされるか、希望子犬のキャンセル待ちをされるか、予約を全てキャンセルされるか、いずれかをお選びください。


3)子犬の見学について

 子犬のワクチン接種終了後、子犬を本予約されている方で御希望される方には実際に子犬を御覧いただけます。
子犬を御覧いただいたあと予約キャンセルされてもかまいません。
キャンセル料などは発生しません。
予約キャンセルされた子犬はキャンセル待ちの方へ御案内、もしくは、再度ホームページ上にて分譲案内をいたします。
ただし、再募集時にも子犬の価格は下げません。
また、一度キャンセルされた方は同胎子犬へ再応募はできません。
ぎりぎりまで待ってキャンセルし、子犬が成長して価格が下げられるのを待つ悪質な手法を防止するためです。
商売ではありませんので、価格を下げてまで買っていただかなくてもかまいませんので(というよりも、低価格でなければ買わないというような人に買われるのも子犬が気の毒ですので)御縁がなかった子犬は当犬舎で育成します。


4)引渡の時期

 生後60日(初回ワクチン接種後2週間)前後とさせていただきますが、季節や子犬の状態、譲渡先の御都合や飼育環境により多少前後することがございます。


5)説明同意書と契約書

 子犬お渡しの際には、生体売買契約書を交わしていただきます。
子犬の引渡時に契約書(購入者様用、当犬舎控)に当犬舎と購入者様それぞれが署名捺印をして、取り交わしをさせていただきます。
契約書の取り交わしができない場合には、子犬はお渡しできません。



6)子犬の引渡

 予約時に教えていただいた住所が虚偽であったり、ペット禁止の住宅にお住まいだったり、その他、甲斐犬の飼育に不適な環境と判断した場合には、子犬をお渡しできません。
子犬の代金は、子犬引渡時に現金でお支払いいただきます(カード払や分割払は承っておりません)。



7)お問い合わせ

 上記手続でご不明な点やご要望などがございましたら、お気軽にフォームまたはメールでお問合せください。
一部のフリーメールは当方のメールソフトにより自動的に迷惑メールにふりわけられてしまいます。
フリーメール御利用の方で、当方からの返信がない場合は、迷惑メールにふりわけられている可能性がございます。
その際は、お手数ですが、フォームまたは掲示板等でその旨をお知らせください。
掲示板には電話番号などの個人情報を記入されないようご注意ください。
迷惑メール箱の中から該当メールを拾い出します。



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しかし、一人の人間が、常に目を配り、良い状態で飼養できる甲斐犬の数には限りがあります。

在舎している犬達はみな私の大切な愛犬ですから、老犬となった折には十分な介護をしてやりたいと思っております。

そうなると、年齢の近い子を多頭のこすことはできません(いっぺんに沢山の犬が介護を要する状態になっては困りますから)。

かといって、4-5歳まで全く出産させないでいて、高齢初産に挑ませるということも好ましくないため、1歳半から3歳の間で初産をさせたいと考えています。

また、甲斐犬を飼ってくださる方が増えれば、それだけ優秀な血を残せる(保存のための繁殖機会を増やせる)確率が高くなります。

以上の理由から、当犬舎および関連犬舎に残さない子犬を、御希望される方々へお譲りしております。

その時に在舎している犬達の状況によって、せっかくの初仔であっても犬舎に残さず、御希望される方へお譲りすることもあります。

しかし、当犬舎から子犬を迎えてくださった方が、甲斐犬の素晴らしさを実感していただけるような子犬達であると自負しておりますので、欲しい方ならばどなたにでもお譲りするというわけにはいきません。

当犬舎の考えに御賛同くださり、甲斐犬の保存に御協力いただける熱心な方(展覧会に出陳してくださるとか、繁殖をされるとかいうことに限らず、家庭犬として飼われる場合でも、甲斐犬が大好きで血統の保存を大切に考えて下さる方)へお譲りしたいと考えております。


 私は、幸運にも、初めての甲斐犬で良い犬を譲っていただきました。

その犬と一生懸命に展覧会へチャレンジしている中で、沢山の素晴らしい仲間にも巡り会え、沢山の先輩方から多くのご指導を頂いています。

その恩返しのため、私が甲斐犬に貢献できることの一つは、良い甲斐犬を作り、その子犬を甲斐犬の初心者の方に飼っていただくことです。

最初に飼う甲斐犬が良い犬でなければ、甲斐犬の良さをわかってもらう事はできません。

初めて飼う方にこそ、甲斐犬の素晴らしさを実感してもらえるような子犬を飼っていただかなければ、甲斐犬の未来はありません。

良い犬を全て自分のところに残しておくよりも、初心者だった私に良い犬を譲ってくださった犬舎様のように、まだ甲斐犬の魅力をご存知ない方へ一頭でも多く良い子犬をお譲りしたいのです。

可能ならば、自分で育成したいような良い子犬を、ホームページで飼い主様募集しているのはそういう思いからです。



 私は、これまで繁殖した9頭の甲斐仔犬のうち7頭を、御希望される方へ無償で差し上げてきました。

ただでしか貰い手がつかないような子犬だからではありません。

手塩にかけて育成した母犬から産まれ、母犬と一緒に愛情と手間と費用をたっぷりかけた可愛い可愛い子犬達ですから、お金には換えられないものだと思っていたからです。

子犬を買うためのお金は、子犬の為に使ってもらえればよいと思っていました。

なので、動物取扱業の登録も必要ないと思っていたのです。

しかし・・・

2007年、まやすけの同胎犬を差し上げた方が、私が譲渡時に説明した注意をまったく聞かないでいたための不注意から子犬を逃がして行方不明にし、しかも、ろくに捜しもせず(警察にも動物指導センターにも保健所にも届け出もせず)、逸走後たった1日で、『逃がしてしまいました。捜しましたが見つかりません』とぬけぬけと言ってきました。

私は、そんな飼い主(とは呼びたくないですが)の代わりに半狂乱で子犬を捜しまくりました。

警察、動物愛護センター(茨城だけではなく、栃木・群馬・埼玉・千葉・東京も)への届出、ペット探偵への依頼、周辺獣医医院へポスター掲示の依頼、タウン誌に情報掲載・・・。

自身でも、仕事を休んで逸走周辺にビラを配り、通りがかった方にビラを渡して聞き込みをし・・・。

東京の愛護センターは、こちらから問合せしないといけないので、週2回電話で該当犬がいないか問合せ・・・。

車に轢かれたのではないかと、毎日、清掃センターへ電話で問合せ・・・。

ポスターやビラを御覧になった方から情報が入れば、夜中でも当該場所へ捜しに行き・・・

愛護センターのサイトを見て特徴が似た犬がいれば、水戸の警察署や笠間のセンターまで確認に行き・・・

タウン誌に載せた私の電話番号をみて阿呆が毎日のようにイタズラ電話をしてくるのに耐え・・・

そんな生活が3週間続きました。

行方不明になってから3週間後、無事に子犬は見つかりました。

譲渡時の約束に反しましたので、元飼い主には子犬を戻しませんでした。



 その時、甲斐犬飼いや日本犬飼いの先輩方から、『無料で譲った子犬は、こうやって粗末に扱われる』と言われました。

私は、手塩にかけた純粋の甲斐犬の子犬を無償でお渡しするという心意気をくんでもらいたかったのですが、そういう気持ちに気付くことなく踏みにじる人がいるということを思い知らされました。

 このような経緯があり、不本意ではありますが、子犬を有償でお譲りすることにしました。

動管法の改正により有償譲渡の場合には動物取扱業の登録が必要になったため、登録に必要な資格を取得し、登録をしました。



第1種動物取扱業登録:第1131164号

事業所の名称: つくば虎梅荘

事業所の所在地: 山梨県甲府市

登録に係る第1種動物取扱業の種別: 販売




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仔犬は、仲間や先輩の犬舎でも随時産まれておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはお申込フォームから。

御家庭の事情で、ある程度成長した犬を御希望という場合にも
お役に立てると存じますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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甲斐犬里親募集

岐阜県の甲斐犬仲間・(宙パパ)が、甲斐犬の里親を募集
しております。
4歳の牡、福号です。
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去勢済ですが、甲斐犬愛護会の優良血統の牡です。
飼い主さんが家庭の事情により、動物病院へ安楽死を依頼
しましたが、 獣医さんが
『こんなにひとなつこい子を安楽死させるのはしのびない』
と、宙パパへ相談して里親募集をすることになった次第です。
甲斐犬は飼いたいが、子犬を育てる時間と手間がないという
方には最適と思います。

当該犬の詳細は、こちらに掲載されています。

個体差はもちろんありますが、一代一主の甲斐犬といえども
成犬から飼育しても十分なつきます。
獣医さんがせっかく猶予してくれた命を受け取って下さる方
をさがしています。
どうぞ、御検討くださいますよう、お願い申し上げます。

里親さま見つかりました!

後日、宙パパさんから嬉しいお知らせをいただきました。
近くで里親さまが見つかり、6月2日に福ちゃんは新しい御宅
へ迎えられたそうです。

宙パパさん、本当におつかれさまでした。

さらに後日・・・
福ちゃんの新しい御家庭が、福ちゃんの新生活を綴るブログを
始められましたそうです。

「かい」独り言

福ちゃんは、かいちゃんになって独り言をつぶやいています♪



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こうちゃん♪

お向かいで飼われている、こうちゃん♪
生後4ヶ月くらいの子犬です。
月のことが大好きで、いつも身をのりだしてきます。
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乱暴者の月も、子犬には優しく御挨拶♪
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毎夕の心和むひとときです。

こちらは御挨拶スタンバイ状態のこうちゃん(笑)
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マルベリー♪

鉢植えで育てているマルベリー(桑の実)です。
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母が子供の頃に夢中で食べていたという話を聞いて憧れていたのですが、近所に桑の木がなく、ずっと憧れの存在のままでいました。
しかし、ネットサーフィンしていて、偶然、苗が売っているのを発見
さっそく購入、大切に育て、やっと食べられる実がなりました。
桑の実の色は、緑→赤→黒と変化するのですが、黒になると甘くて美味しいです。
赤はまだ酸っぱいです
(緑の時はさすがに味見しませんでした)。
桑の実は、動脈硬化/脳溢血の予防効果があるそうです。
黒く熟した実を摘むと、指先が赤紫色に染まります。

その他、種無し金柑、ブラックベリー、ラズベリー、ミニドラゴンフルーツを 鋭意栽培中です。
料理に使う大葉・パセリ・バジル・ミントも種から育て、こんもりと順調に 茂ってきました。
やっぱり、花より団子・・・
食べられる植物しか育てる気になりません。
あ、唯一、食べられないけれど、犬の手入れ用にローズマリーも育てていますけどね
甲斐犬達は、ブラッシングのあと蒸しタオルで拭きあげるのですが、ローズマリーをハーブティーくらいの濃さに煮出した湯で蒸しタオルを作ると被毛や皮膚の健康に役立つそうです。
甲斐の作出犬舎さまに教わった方法です。



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ヒバ!!

朝、曇天の中を泳いでいた鯉のぼりです。
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冬の間、甲斐犬達の犬舎の中敷は藁でした(詳細はこちら)。
藁の中敷は、甲斐達も気に入ってくれていてよかったのですが、気温・湿度が高い時期になってくると、藁に黴が生えたり、ノミやダニの温床になったりという心配があります。
そこで、中敷をヒノキのかんなくずに換えました。
ヒノキの香りは、ノミ・ダニは嫌い、犬は好むそうです。
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犬舎の周りには、ヒノキのよい香りが漂っています。

日中は、棚の上ですごすことが多い甲斐犬達です。
まやすけ(向かって左)と月ちゃんです。
まやすけの目つきがあぶない(笑)
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