とろけてナチュラル♪

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今日は正業の講習会(認定資格更新のため)でした。

午後からびっしり5時間(講義、実技を含む演習、最後に筆記試験)でした。

講義だけではなく演習もあったので、受講中は時間が長いとは感じませんでしたが、筆記試験を終えたらどっと疲れが出ました

頭をいっぱい使ったので、脳味噌が『とろけてナチュラル♪』です。

『とろけてナチュラル♪』のイントネーションを正しく思い浮かべられた方は少なくとも平成生まれではないはずww




さて、福島第一原発では燃料棒がとろけていますが・・・。

ミクシィで、犬友のマイミクさんから放射線被曝の確率的影響について『専門家としては 人それぞれかもしれませんが どの位だったら まあ 大丈夫か? と 言えるのでしょうか?  1000人に一人ですか 10000人? それとも100万人ですか? 』と尋ねられました。

ミクシィでもお答えしましたが、大切なことなので自分のブログにも書いておこうと思います。

まず、教科書的なことに関しては、私は放射線防護の専門家ではありませんので、下記のサイトを紹介するにとどめます。


原子力百科事典ATOMICA

このサイトの【タイトル一覧表】→【大項目一覧】→【09 放射線影響と放射線防護】とたどっていくと、発表年月日が記載されたデータと共にかなり詳しく解説されています。


そのうえで、ですが・・・。

大丈夫か大丈夫じゃないかというのは、自分がその一人になってしまう恐れがあるのが嫌だと思う確率がどのくらいかということなので、各個人で千差万別と思います。

1万分の1でもイヤ、という人もいれば、100分の1程度なら許容できる、という人もいるからです。

ですから、それは専門家(他人)が判断することではなく、データをもとに各個人が自己責任で決めることだと思います。

その際に気をつけなければいけないのは、通常『客観的なデータ』というのは数字そのもの以外の形ではありえないという点です。

論文にしろ、学術集会での発表にしろ、数字以外の部分には必ず著者の意図が入り込みます。

同じ数字を見た二人の『専門家』が、全く違う解釈をして真逆の結論を導きだすことだってありうるのです。

ですから、純粋な数字以外の部分(人が決めた基準値も数字ではありますがデータには含まれません)については、自分の考え(大袈裟にいえば生き方)に合うと思う方を選択するしかないのです。

そうである以上、原発事故の放射能汚染について、リアルタイムで可能な限り正確なデータを発表してもらいたいのですが、まだいろいろ隠しているようで本当に困ったものです。



ひとくちに専門家といっても、東電や政府の御用学者が出した指針と、ICRP(国際放射線防護委員会)が出した勧告とがいかに大きくずれているかといういい例が下記です。

放射線管理に問題 東電を厳重注意
5月26日 4時30分 (NHKニュース)
東京電力福島第一原子力発電所で女性社員2人が、一般の人が1年間に浴びる限度の3倍の被ばくをするなど、放射線管理に問題があったとして、経済産業省の原子力安全・保安院は東京電力を厳重注意するとともに再発防止策を指示しました。
原子力安全・保安院によりますと、福島第一原発の施設で地震が起きた3月11日からおよそ10日間事務をしていた東京電力の女性社員2人が一般の人が1年間に浴びる限度の3倍にあたるおよそ3ミリシーベルトの被ばくをしていたということです。
2人は放射線業務に当たるための登録をしておらず、原子力・安全保安院は「非常時とはいえ放射線管理の対応が遅れたことは問題だ」として東京電力を厳重注意しました。また、第一原発にある免震重要棟という施設で放射性物質の濃度が高かった4月3日までの間作業員に防護マスクを着用させるなどの措置をとっていなかったほか、福島第二原発でも屋外の放射線量が高かった3月21日までの間必要な放射線管理をしていなかったとして東京電力を厳重注意しました。
そのうえで東京電力に対し放射線測定を行う作業員を増やすことや作業員の被ばく量の評価を一定の期間内に確実に実施するなどの再発防止策を指示しました。
福島第一原発では、放射線業務に当たる登録をしていた女性社員2人が、国の規則で定められた限度の3倍から1.5倍にあたる被ばくをしていたことが分かっていて3月23日以降女性を勤務させない措置がとられています。



東電&政府の御用学者が出した指針では『子供でも年間20mSvまでは大丈夫』でした。

しかし、同じ政府内の経済産業省が、東電の社員である成人女性に対しては『(ICRP勧告に従って)非常時であっても1mSvを超えて被曝させるのは危険だ』だそうです。

普通に解釈すると『福島の子供はどうなってもいいから民主党政府がテキトーに決めた基準値で大量に被曝させるけど、東電の社員はICRPが決めた基準値で放射線被曝から保護しなきゃ』ということですよねぇ。

とんでもないダブルスタンダードです。

このダブルスタンダードが生まれたからくりは、『「死亡による時間損失」「平均余命の損失」「死亡確率の発現年齢分布」などを放射線リスクによる損害として考慮に含めながら、総合的に判断した結果(多属性分析)、20mSv/年(生涯線量は1.0Sv)を容認できないレベルの下限値とする』というICRP勧告(2007)の解釈の仕方です。

容認できないレベルの下限値=安全域の上限値、ではないのに、東電&政府にとって都合がよい(賠償範囲が少なくて済む)ので、容認できないレベルの下限値=安全域の上限値とわざと誤解釈して『年間20mSvまでは安全』等ととんでもないことを言い出したのです。

こういう政府と御用学者の情報操作にひっかかって『1mSvや2mSvでがたがた言うな!』と福島の子供達の大量被曝を容認していた人は、さぞかし目が点になっていることでしょう。

海水注入中断云々で、原子力安全委員会の班目委員長が『私はいったい何だったんでしょうねぇ?』と言っていましたが、小児への年間被曝限度量20mSvを許容できないと辞任した小佐古(元)内閣官房参与こそ、そう言いたい気分なのではないでしょうか?



女子力アップCafe Googirl記事より
『あなたの身体をガンから守る、心強い食材5選』


  


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自分の身体も愛犬の身体も
頑張って護りましょう!
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薔薇ノ木ニ薔薇ノ花サク?(追補あり)

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薔薇ノ木ニ薔薇ノ花サク・・・
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なんか変ですねぇ・・・

ナニゴトカ不思議アリマス。

それもそのはず・・・



薔薇の木に咲いていたのは・・・
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薔薇ではなくプードル型のカーネーションでした~



Ψ( ̄∀ ̄)Ψちゃんちゃん


蛇足ですが、もちろんカーネーションプードルはフェイクです。



そんなことはさておき・・・。

午前中はたまった家事(洗濯とか掃除とか)を片付け、午後は甲斐犬達を洗いました。

G.W.の時にはシャンプーを免れた福も今日はしっかり洗われました。

4日に洗ったばかりなので本当はまだ洗わなくてもよいといえばよかったのですが・・・。

実は、来週の講習(正業の方)に備えてこの土日に事前学習(予習)しようと思っていたのですが・・・。

そう思ってはいたものの、いざとなると勉強以外のことをどーしてもしたくなるもので・・・。

学生時代も、試験前になると部屋の模様替えとか大掃除とかしていました。



わらわらわら・・・
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カメラを持って犬スペースへ出ようとしたら、逆に犬達が入ってきちゃいました
屋根につけたサンシェードのせい(おかげ?)で薄暗いです。
ちなみに手前に写っているペットゲートを飛び越えてまで室内へ侵入してくるのは甲斐だけです。
他の犬達も能力的には飛び越えられるはずですが、私に叱られるのでやりません。




まやすけ
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この前は写真を撮らなかったので今日は一番に撮りました。
洗ってもほとんど毛が浮かなくなりました。




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ちゃっかり隙間に入り込んでいました。
気配を消して、あわよくばこのまま室内に居座ろうという目論見のようです。
そうはいきませんけどね ( ̄m ̄*)




甲斐
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洗われるともれなく機嫌が悪くなりますww


月はずっとはげしく動き回っていたので、薄暗い中ではピンぼけしてしまって撮れませんでした。




庭のウッドデッキではラズベリーがたくさん実をつけました。
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でも・・・放射能汚染のため食べられません




早茶の飼い主さまにいただいたイチジクの苗は、一昨年の夏に福・羽衣姉妹に根元からぽきっと折られちゃったのですが、復活してこんなに大きくなりました。
110521_fig.jpg
今年は実をつけそうな勢いですが・・・以下同文




生垣の根元に植えてあるローズマリーも大繁茂しています。
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鶏肉やラム肉の料理に使ったり、犬の毛の手入れに使ったりするために植えていたものですが・・・以下同文




パルシステムで買った京都産の葉ねぎ、切り落とした根元をプランターに植えていたらこんなに繁茂しました。
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真ん中の背丈が低いところは昨夜収穫したところです。
この葉ねぎ達は、最初から外気にはさらさず室内栽培(水も放射性物質が検出されなかった日の水道水をくみおきして与えている)なので食べられます。

面倒な世の中になってしまったものです。

さらに放射性物質に汚染された下水汚泥を園芸用としてリサイクルしているらしいので、これからは培養土を買うのにも要注意です

震災後も犬と一緒に暮らせる家があって仕事も元通りに続けていられるのは幸せなことですが、原発事故さえなかったら被災地の復興も、被災地への支援もずっと容易だったはずなのにとつくづく思わざるをえません。



東電の清水社長、辞任するそうですが・・・。
まあ、原発事故直後から自分の家族は大阪に避難させ、自分は入院して陣頭指揮もとらずにいたような方なので居なくなったからといって困ることもないでしょうが・・・。
東電社長以下役員たちは退職金も企業年金ももらう予定なのに、原発事故の賠償は国にお願い&発電コスト上昇分は電気料金に上乗せというのは何の冗談ですかと言いたいです。
社長以下役員全員が退職金も企業年金も返還しても到底足りないから(実際足りないでしょうけど)というのならまだ理解の余地がありますが。
責任をとって辞めるというのなら、辞める前に福島第一原発に行って作業を手伝えばいいのにと思います。
放射線量が高くて一人が作業できる時間が限られていて人手が足りないといっているんですから。
トップたるものが有事に最前線へ行かず、遠くで退職金をもらって職責から逃げるというのは、責任のとりかたを間違えていると思いますけどねぇ。


原発事故と放射能汚染のことを考えると気が滅入るばかりですが・・・くよくよ考えても暗くなるだけなので、気持ちを強くもって自衛できることは可能な限り自衛して、あとは一刻も早い収束を祈るのみです。

さあて、来週の講習に備えて勉強しようかな

そう思った途端、今度は本棚の整理とかしたくなっちゃうんですけれども・・・(笑)



《ちょっと追補 2011.05.22》

ゆたぽんさんへのレスと重複しますが、ちょっと真面目な話をします。

よく、原発事故による放射線被曝について『放射性ヨードは癌の治療にも使うのだから、それと同じと思えば心配ない』とか言う人がいますが・・・。

ぜんっぜん違います!!

違いのひとつめは
『インフォームドコンセント(説明と同意)があったかなかったか=情報を得た上での選択権があったか否か』

癌治療の前には治療することによるメリットとデメリットを説明された上で患者さんがその治療を受けるか否かを選択できます。
今回の原発事故による被曝については、政府も東電も原子力保安院も明確な説明をしたことは一度もなく、実はあれは危なかったんだよとあとづけで言われても既に被爆しちゃった後だし。。。というパターンばかりです。

違いのふたつめは
『被曝することで得られるメリットがあるかないか』

癌治療では、癌が縮小する(可能性がある)というメリットがあります。
原発事故による放射線被曝ではなにひとつメリットはありません。

違いのみっつめは
『被爆線量をコントロールできるかできないか』

治療用の放射線は外部照射であれ内部照射であれ、ある程度ですが被曝線量をコントロールできますし線種も選択できます。
原発事故による放射能被曝は、環境(空気、土壌、海や河川)・水・食物すべてが汚染されており、しかも汚染量は明確に示されず、汚染期間もいつまで続くのかわからないまま現在進行形、すなわち被爆線量を把握できないまま被爆し続けている状態です。

これでも、医療に使われる放射性ヨードと同じだから心配いらないなどと言えるのでしょうかね???

自ら選択して受ける被曝(検査であれ治療であれ)と、原発事故による被曝は全く別物です。



また、放射能汚染の話をすると『風評被害のせいで被災地復興が妨げられる!』と言う人がいますが・・・。

被災からの復興と放射能汚染については別々に考える必要があると私は思います。

東電が補償すべき被害(家屋や農地、農作物、水産物など)と、そうでない被害を区別するためにも、汚染範囲と汚染量については可能な限り明確なデータをリアルタイムで発表するべきです。

本来東電が補償すべき分を消費者が被曝の危険こみで負担しているという現状(政府の方針)は、どう考えてもおかしいです。

国が勝手に決めた暫定基準値以上か以下かのみではなく、『生産者による選択の権利』(検査を受けて暫定基準値以下であっても放射能汚染が確認されたら出荷しないという選択が許容される=出荷しなくても相当代価を東電が補償する)および『消費者による選択の権利』(汚染量を出荷時ベクレル値などで示された上で購入するか否か判断できる)を尊重・保護してもらいたいです。

風評被害だと切り捨てるのは、政府が自分達にとって都合が悪い事実を隠蔽するための詭弁にすぎません。






今年の六白金星は大幸運のはずなのですが・・・
いまのところ何もいい事がないどころか・・・
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久々の常磐道&水戸♪

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 今日は、水戸で正業の方の定例会議があったので行ってきました。

3月11日の震災以降はじめて高速(常磐道)に乗りました。

久々の長距離運転&高速だったので少し緊張しましたが、天気がよかったので運転しやすかったです。

常磐道は、震災時に路面に亀裂が入ったり凹凸ができたりしてしまったことと、東北被災地への緊急交通路に指定されたため、震災後しばらくの間は緊急車両(自衛隊や消防隊、支援物資輸送など)以外は通行できませんでした。

3月16日から三郷~水戸まで、3月21日からは三郷~いわき中央まで一般車両も通行できるようになりました。

しかし、震災から2ヶ月以上たった今もまだ全線80km/h以下に規制中です。

たしかに路面にところどころ凹凸があり、80km/hで走っていてもちょっとガタンと揺れる場所がありました。

かっ飛ばしていたら飛んじゃうかもしれません

そんな復旧作業の中、千代田石岡ICと岩間ICの間に石岡小美玉スマートICが新しくできていました。

茨城空港へのアクセス用に作られたようです。

復旧だけではなく復興もしている様子、『いばらき』頼もしいです



無事、会場に到着。

久々の高速でやっぱり疲れたのでしょうか、午前中は眠くて仕方なかったです

会議は午前10時15分~午後2時30分で、間に1時間の昼食休憩があり、毎回軽食(サンドイッチ)が出ます。

カツ、卵、トマト&キュウリ、ハム&レタス、チーズが一切れづつのサンドイッチボックスと『午後の紅茶』が配られました。

(。-`ω-)ンー・・・

茨城県北部(正確には水戸は県央だけど)で生野菜かぁ・・・

暫定基準値(1kgあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された茨城県産パセリが流通しちゃってたという報道の直後だけに・・・。

せめて、ちゃんとよく洗ってくれたかなぁ・・・(>人<*)

などと心配しつつ、サンドイッチなんて久しぶりだったので美味しく頂いちゃいました。

いや、ホント美味しかったです



会議終了後、会場近くのコープ&ダイソーに寄ることにしました。

水戸のコープ&ダイソーは店舗が大きく品揃えが豊富なので、水戸で会議があった時にはいつも寄るお気に入りのお店です。


しかし・・・




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ええ~
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お店、壊れちゃったの




確かに壊れてはいました。


でも、大きくちからづよく
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の看板が掲げられていました


コープもダイソーもちゃんと営業していました

あとで調べたら、3月11日の震災で店舗が壊れて営業休止していたのが4月1日から営業再開したのだそうです。

外壁と出入口はまだ修理途中らしくこんな状態でしたが、店舗の中は震災以前通りに復旧していました。

よかった

コープとダイソーの両方でお買い物をして、また常磐道にのって帰ってきました。

帰りはもう慣れたせいか、ブリヂストンタイヤのおかげか、あまり疲れを感じることもなく運転してこられました。

帰宅後の犬達の散歩もへっちゃらでした(まだコルセットははずせませんが

しばらく長距離運転をしていなかったので、運転の勘が鈍っちゃったのではないかとかなり心配していたのですが、この調子だったら、春の愛護会展以後ずっと先生のところに預かっていただきっぱなしになっている荷物も近日中に引き上取りにいけそうです。

そういえば、去年の4月に水戸で会議があった時には福を連れて行って千波湖で散歩したんだっけ・・・と懐かしく思い出しました。




原発事故さえなかったら、復旧も復興も
ずっとずっとず~っと!スムースにいく
はずなのに・・・
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   楽天トラベル株式会社

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予想通りといえば予想通り

うちでは、福島第一原発の事故以降、雨の日は犬の散歩はお休みしています。

庭に出さず、犬達は屋根の下で過ごさせています。

雨によってはたき落とされてくる放射性物質に汚染されるのが怖いからです。

ドッグランもお休みしています。

うちの犬達は放すと草を食べるので、放射性物質に汚染された草を食べて内部被曝するのが怖いからです。

福島第一原発から175km離れていて、警戒区域でも計画避難区域でもないつくば市内で、そこまで気を遣う必要はないと思われるかもしれませんが、それらは決して杞憂ではなかったということを示す報道がありました。



       

茨城でも放射性セシウム検出=下水処理場の汚泥や焼却灰
時事通信 5月10日(火)0時36分配信
 
 茨城県は9日、同県ひたちなか市の下水処理場の焼却灰から1キロ当たり1万7020ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
福島市の下水処理場の汚泥からは同44万6000ベクレルの放射性セシウムが検出されている。
茨城県は、ひたちなか、土浦、下妻の3市の下水処理場を調査。いずれも3日と4日に採取した脱水汚泥や焼却灰から、セシウムが検出された。
県によると、ひたちなか市では脱水汚泥からも同493ベクレル、土浦市では脱水汚泥から同716ベクレル、焼却灰から同7545ベクレル、下妻市では脱水汚泥から同252ベクレルのセシウムがそれぞれ検出された。 

       



福島第一原発からの直線距離は、ひたちなか市が125km、土浦市が167kmです。

それなのに、脱水汚泥だけでいえば、福島から125km離れたひたちなか市よりも、福島から167km離れた土浦市の方が汚染がひどいということになります。

面積は、ひたちなか市が99.07平方キロメートル、土浦市が113.82平方キロメートルと、土浦市の方がやや広いですが、それでも、福島第一原発から風にのって飛散してきた放射性物質(+それが雨ではたき落とされた)だけであれば、脱水汚泥も焼却灰も距離が遠い土浦市の方が低いはずなわけで・・・。

では、ひたちなか市よりも高濃度だった土浦市の脱水汚泥中の放射性物質が、大気中に飛散し降り注いでいた分以外にどこから来たかといえば、それはヒトのし尿・・・すなわち、ヒトが飲食物として摂取して内部被曝した後に大小便として排泄された分ということなのではないでしょうか。

常住人口は、土浦市 142,705人、ひたちなか市 156,836人と、ひたちなか市の方が1万人以上多いので、一人当たりの内部被曝量はむしろ土浦市の方が多い可能性もあります。

政府は外部被曝線量のことばかり言っていますが、そして『ただちに健康被害を生じる線量ではない』から『水も食べ物も大丈夫』と言って内部被爆の積算量についてスルーしてきましたが・・・。

政府が(既存事実を基準に引き上げて)定めた安全基準にもとづいて摂取している(というか、せざるをえない状況にされている)水や食物からの内部被曝はみんなが思っている以上に深刻なのではないかと思いました。

こんなにおそろしいデータが次々に事後報告として発表されるのは本当にどうかと思います。

まあ予想通りといえば予想通りでしたが・・・。

こういう予想ははずれてほしかったです。

しかも、今頃になって発表されてもねぇ・・・。

東電は原子炉の安定冷却に全力をそそいで一刻も早くこの(低レベルとはいえなくなってきている)放射能汚染を終わらせてほしいですし、政府はデータを隠蔽することなく速やかにわかりやすい形で提供してほしいです。

私たち成人は、こんな政府を選んでしまったのですから(私は民主党には投票しませんでしたが)仕方ないのかもしれません。

でも、放射能汚染で一番被害を被るのは選挙権も生活基盤の選択権も持たない胎児や小児です。

『大丈夫』というのなら、し尿処理施設で検出された高濃度の放射性物質は一体どこからどういう経路で流入してきたものなのか納得がいくように説明してからにしてほしいです。

データを隠蔽しつつ安易に『大丈夫』とだけ繰り返して胎児や小児を(政府が言う低レベルの)放射線被曝させるという、次世代に大きな負の遺産を背負わせる片棒をかつがせないでくださいと政府に言いたいです。





日本はどうなっちゃうんでしょう・・・
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いずれあやめかかきつばた

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今日は『こどもの日』。

世間では今日までゴールデンウィークらしいですが、私はお仕事です

出勤時に職場の花壇で咲いているのを見つけて、携帯カメラでカシャッ


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こどもの日だから菖蒲、と言いたいところですが・・・。

『いずれあやめかかきつばた』という言葉があるくらい、菖蒲とアヤメとカキツバタは区別がつきにくいらしいので、ちょっと調べてみました。

おおまかにいうと、水辺(水中や湿原)で咲いているのが花菖蒲とカキツバタ、水辺以外で咲いているのがアヤメらしいです。

職場の花壇は思いっきり乾燥しているので、これはアヤメのような気がします(笑)

せっかくはりきって激写したのに、『こどもの日』にはあんまり関係なかった(笑)

花菖蒲とカキツバタの鑑別法はわかりませんでした(図鑑に書いてある用語の意味からしてよくわからないww)。

さらにややこしいことに、菖蒲湯に用いられる菖蒲は綺麗な花をつけない(蒲の穂というか玉蜀黍の芯というか、そういう類いの花をつける)そうで、それもそのはず、花菖蒲はアヤメ科アヤメ属、菖蒲はサトイモ科ショウブ属ということで、菖蒲と花菖蒲は全く違う種類の植物らしいです。

生協の宅配カタログに菖蒲湯用の菖蒲が載っていてかなり心動かされたのですが、お値段が結構お高かったので結局買いませんでした。

職場の花壇でこの花を見つけた時、葉っぱを少しもらって帰って今夜は菖蒲湯という考えが一瞬頭をよぎったのですが、もらってこなくてよかった(笑)

それにしても、属どころか科まで違うのに、どうして同じ菖蒲という名前にしちゃったんでしょうねぇ

ちなみに菖蒲湯の効能には、『不浄を払い、邪気を遠ざける』『「勝負」や「尚武」につながることから男子の立身出世を願う』というおまじない的なものだけではなく、『血行促進』『(肩こり・神経痛等の)鎮痛』というちゃんとした効能もあるのだそうです。




甲斐犬に関係ない話が多くて
どうもすみません
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暑さ対策&狂犬病予防接種♪

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ぎっくり腰が再発したり、暴風が吹き荒れていたり、雨が降ったりで延び延びになっていた甲斐犬スペースの暑さ対策。

今日やっと作業できました。

うちの甲斐犬スペースは、2階テラスにほせるんです(TOSTEM)を設置後、後付けで側面をエコアマド(ルーバー雨戸)に換えたものです。

側面はエコアマドのおかげで日除けと通風を両立できるのですが、屋根部分がかなりの熱エネルギーをサンルーム内へ通してしまい、盛夏の日中のサンルーム内は結構な高温になってしまっていました(一応断熱ポリカーボネートらしいのですが、すごい微力なかんじww)。

昨年は、猛暑だったせいもあり、日中はエアコンをかけた室内に甲斐犬達を避難させていました。

でも今年は電力不足が予想されるため、犬達のためにエアコンつけっぱなしという訳にもいきません。

そこで・・・

屋根部分に、省エネサンシェード(アルミサンシェード)をとりつけました。

中が真っ暗になっても困るので、ある程度は光を通してなおかつ断熱できるものとしてアルミサンシェードがよいと目をつけてはいたのですが、規格品(窓サイズ)はよく見かけるものの、屋根(幅4m近くある)を覆えるサイズがなかなか見当たらず困っていました。

これを購入したアンマクヤ防災屋 楽天市場店は、メートル単位で売っていたので助かりました。

晩秋~春にかけて、また、暴風や台風の時には簡単に取り外せるように、かつ再取り付けも簡単なように工夫しました(私、こういう工夫けっこう得意なんです)。



つくば虎梅荘工務店(笑)施工後完成写真
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どこをどう施工したのかわかりづらいですね(笑)。
写真の下半分のところに見えるのがサンシェードで覆ったサンルームの屋根です。
上半分に写っている家屋の屋根にソーラーパネルが設置してあることでもお分かりのように、この面はものすごく陽当たりがよいのです(困)。
その分、この面さえ断熱できれば(屋根部分をサンシェードで覆えば)サンルーム内の温度の上昇はかなり抑えられます。




ついでに側面も施工
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日光はカットしつつ風は通すアルミすだれです。
これで日中にルーバーを全開にしても日光を遮ることができます。
このアルミすだれは一般的な規格品なのでどこでも(近所のホームセンターでも)買えるのですが、屋根部分用のサンシェードを購入するにあたり、送料を無料にするために同じショップで購入しました。



施工(笑)後のサンルーム内
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心配していたほどは暗くないですが、まあまあ薄暗いです。
ルーバー全開なので風通しもよくサンルーム内はひんやりと涼しいです。
いつもはスノコがもう一枚と犬小屋代わりのバリケンが4個並べてあるのですが、どちらも洗って乾燥中のためサンルーム外に出してあります。

犬達は狂犬病予防接種にそなえて洗った(注射後はしばらくシャンプーできない)ので、みんな毛が浮いています(とくに中央のまやすけ)。



洗われて不機嫌な甲斐ばあちゃん
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月につきまとう福
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福は展覧会前に洗ったばかりのため今日は洗われずに済んだので御機嫌です。




洗われた上に福につきまとわれて不機嫌な月
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あまり抜けていないようにみえた月も洗ったらかなり毛が浮いてきました。


まやすけは、あまりに毛が浮いていてみすぼらしいので今日は写真はなしです(爆)。

シャンプー時に抜けた分と乾燥後にスリッカーをかけた時の分を合わせたら、まやすけからプーを1頭作れるくらいの毛がとれました(笑)。



夕方、プー、甲斐、福の三頭を狂犬病予防接種に連れていきました。

某Tさんとまやすけは人気のない時間帯にしか受診できないので、後日接種ということにして今日はお留守番。


獣医さんの待合室で、顎にダニがついてしまったというヨークシャーテリアと一緒になりました。

福は、ヨークシャーの飼い主さんに『お姉さんはいいお姉さんでしゅか?』とすり寄り、『この子、すごい可愛いですねぇ』といっぱいナデナデしてもらっていました。

甲斐と福のことを『双子みたいにそっくりですね』と言われ、飼い主からみるとあまり似ていないと思うのですが、他犬種飼いの方からみたらそういうものなのかもしれませんね。

年々気難しくなっている甲斐が少々先生を恫喝したw以外は、3頭とも無事に狂犬病予防接種とフィラリア検査をしていただけ、フィラリア予防薬を処方してもらいました。

甲斐も福も体重9.4kg、プーは2.3kgでした。

見た目が太ってみえる(笑)プーは、2回も体重を測り直されましたが、やっぱり2.3kgでした。

原発事故以降、(雨の日は散歩なしとか)散歩量が激減したので、みんな太ってしまったのではないかと心配していましたが、大丈夫でした。

フィラリア予防薬は体重別なので、2.5キロ以上か以下か、10キロ以上か10キロ以下かで規格(=お値段)が違ってくるので、そういう点では親孝行な犬達です(笑)

しかし、それでも私の財布から数名の慶応義塾大学創設者が立ち去っていかれたのでした


帰宅後、某Tさんが置いてけぼりをくらったと怒り狂って福を追いかけ回していましたが、福の方は遊んでもらえるのかと勘違いして尻尾をぶんぶん振って喜んでいました(笑)

夜の散歩も終えて、いまは4頭とも落ち着いて寝ています。

明日はまた肌寒い陽気だとか・・・まあ、暑くない方がありがたいのですが、せっかく施工したのにと少し複雑な気分です




明日は仕事(当番)、明後日は通常業務なので、私のG.W.は今日でおしまいです。

2日(月)は通常業務だったので飛び石連休でしたが、前半は腰痛をおして(笑)新宿に遊びに行けましたし、後半は犬スペースの暑さ対策と3頭分の狂犬病予防接種を終えられたので、まあまあのG.W.だったかなぁと思います。



皆さんはどんな連休をお過ごしですか?
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