第142回天然記念物甲斐犬愛護会展覧会

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平成27年10月25日(日)、山梨県韮崎市釜無川(旧富士川)河川公園広場にて第142回甲斐犬愛護会展覧会が開催されました。

春の第141回展は雨、今回第142回展は強風に見舞われた展覧会でした。

私がご紹介して近所で飼われている仲間の作出犬・天ちゃんを引かせてもらって壮犬牡の部に出陳しました。

牡を引くのは、第124回展で烈ちゃん(壮犬牡7席入賞)第128回展で玄ちゃん(壮犬牡1席入賞)第129回展でもんちゃん(未成犬牡7番目推奨犬賞)以来なんと6年半ぶりです。


本当は、第138回展で月影丸(成犬牡)を引かせていただく予定だったのですが、台風接近のため開催中止となってしまい、月影丸とリングに立つことは叶いませんでした。


久々に引く牡、しかもうちで産まれた犬以外を引くのは甲斐(魔切虎梅姫)以来・・・

気合も入りましたが、緊張もマックスで、トイレに何回も行ったのは年のせいばかりではありませんでした(汗)



さて、天ちゃんの審査については後述するとして・・・

今回の展覧会には、くまぱぱさんがうちで産まれた牡(常磐兄妹の長男)を連れてきてくださるとのこと。

今までうちで産まれた仔たちはみんな私のことをよく覚えていてくれて、久々に会うと大喜びで嬉ションしたり抱きついてきてくれたりしたものです。

くまぱぱさん家で可愛がられて甘えん坊だという長男、どんな感動のご対面となるかしら、と大変楽しみにしておりました。

・・・

・・・

・・・

が・・・

長男は、まったく私のことを覚えていなかったばかりか・・・

・・・


敵意むき出し!!


好意的に考えれば、甲斐犬の牡たるもの、強者ぞろいの展覧会場の雰囲気の中で、他の牡(天ちゃん)の臭いがついた怪しいオバチャンが馴れ馴れしく近寄ってくれば、「父ちゃんと姉ちゃんとまつおばちゃんを護らねば!」と張り切るのは当然のことです。

しかし、残念ながらこのオバチャンは非常に心が狭いため、そのような寛容な解釈はできず、


「この恩知らず!」


と、大人気なく叫ぶのでした・・・。


立派なチンピラ・・・

いや、ガウガウ・・・

いや・・・ ええっとぉ・・・

・・・

そうそう!威勢の良い若様に育っていた長男あらため「じゅうべ」

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立派に育ててくださったくまぱぱさん、本当にありがとうございます。




自分の出陳があると他に何も手につかず挙動不審で自分の陣地に引きこもりがちなのですが、

初代の甲斐を引いていた頃からお世話になっている群馬のS先生
今回2本目の大優勝旗を獲得した埼玉のIさん
月影丸&こなつきママさん
守谷からお越しのSさん

いつもいつも過分なお心遣いをいただき、ありがとうございました。



さて、天ちゃんの審査結果ですが、26頭中15か16番目くらいでした。

ハンドラーの私の力不足により「犬に謝れ!」という結果で、作出者である仲間と天ちゃんの飼い主さんには申し訳ないことをしました。

自分の力では何ともできない失点もありましたが、私がしっかりしていれば回避できたであろう失点も多々あったので、次も仲間が天ちゃんを私に引かせてくれるかどうかはわかりませんが、機会をいただけるなら今回の反省をふまえて次はベストプレゼンテーションができるようにがんばりたいと思います。

自分の不甲斐なさを思い出すたびにウキーッとなりますが、ハンドリングの汚名はハンドリングでしか返上できないので、次の展覧会まではときどきウキーッとなりながら過ごす事になりそうです。


そうそう・・・審査の余談ですが・・・。

壮犬牡の総合審査の際、ピックアップされた時からずっと埼玉のIさんと一緒に並んでいたのですが、そろそろ決定かな・・・という頃合に、Iさんが上位に並べられていた犬を指して「あれは、ぺろみちゃんの兄弟なんだよ」と教えてくださいました。

「志村どうぶつ園」のおかげで、出先で犬種を尋ねられたときにも「ぺろみちゃんと同じ甲斐犬です」と答えると「あぁ!」と合点してもらえるようになって助かっています。



順位がつくものなので、勝てば嬉しく負ければ悔しいのは当然ですが、勝負の日を目指して毎日毎日愛犬とともに精進を重ね、人犬一体となってリングに立つあの緊張感と充実感はなにものにも代え難いものです。

私達が甲斐犬という素晴らしい犬と暮らすことができるのも、手塩にかけた愛犬を披露し競い合える展覧会という場を与えていただけるのも、甲斐犬愛護会のおかげであると感謝申し上げるとともに、甲斐犬愛護会の益々の御発展を会員末席よりお祈り申し上げます。


天ちゃんの総合審査風景
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沢山の方々にご指導・ご声援をいただき、本当にありがとうございました。

とくにBebeママさん、入賞を逃して凹んでいたところへ温かい励ましのお言葉をいただいただけでなく、天ちゃんの雄姿を素敵に撮ってくださりFacebookにアップしてくださって本当にありがとうございました。




審査が終わって気がついたら、強風による砂埃で人間も車もうっすら灰色&ジャリジャリでした。

来春の第143回展は、人にも犬にもやさしい天候に恵まれますように・・・。






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仔犬は、仲間や先輩の犬舎でも随時産まれておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはお申込フォームから。

御家庭の事情で、ある程度成長した犬を御希望という場合にも
お役に立てると存じますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ
仔犬譲渡のお申込フォームの御要望欄にその旨をお書きください。

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【ご案内】第142回天然記念物指定甲斐犬愛護会展覧会

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第142回天然記念物指定甲斐犬愛護会展覧会が、下記日程で開催されます。

日時: 平成27年10月25日(日)午前9時審査開始
場所: 山梨県韮崎市釜無川(旧富士川)河川公園広場



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出陳は、

甲斐犬愛護会登録の犬であること
所有者が甲斐犬愛護会会員であること
事前に出陳申込を済ませていること

が必要ですが、見学には特に資格も費用も必要ありません。

出陳犬だけで150頭近い甲斐犬が一堂に集まる様は圧巻です。
甲斐犬にご興味がおありの方は、是非是非お運びくださいませ。
マナー(☆後述)をお守りいただければ、御愛犬連れの見学も大歓迎です。

河川公園広場という名称ではありますが、実際にはただの河川敷で、ベンチなどは一切ありません。
じっくり審査を御覧になりたい方はチェアをお持ちになった方がよいでしょう(イスパックが便利ですよ♪)
トイレは、本部テント脇に簡易トイレが2基設置されます。
また、会場から歩いてすぐの範囲にはコンビニや自動販売機がありません。
出陳1頭につき1個のお弁当とお茶が配布されますが、出陳者の御家族や見学の方は、飲み物や食べ物を御準備されることをお勧めします。

審査の方法、過去の展覧会のレポードなどは、【甲斐のホームページ】および【つくば虎梅荘日記】を御参照ください♪

会場で皆様にお会いできるのを楽しみにいたしております。



会場案内(クリックで拡大します)

【愛護会会報掲載の地図】
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【ルートインコート韮崎提供の地図】
kamanasigawa_map.jpg




☆展覧会を見学される場合の注意点☆

<御愛犬を会場へ連れてきてはいけない場合>
発情中の牝、犬や人に対して咬癖のある犬、皮膚病など伝染性の病気罹患中の犬の来場はご遠慮ください。
牝の発情に飼い主が気付いていない場合もありますので、会場に来てから指摘されたり気付いた場合には、車の中やクレート(ケージ)などへ隔離してください。

<御愛犬の排泄物やゴミの管理>
会場は公園などをお借りしているものです。
御愛犬の糞をはじめとしてゴミ類は必ずお持ち帰りください。

<審査のさまたげにならないように>
リング周辺では、出陳犬の通行を妨げないようにしてください。
とくにリングの出入口付近は常に空けておいてください。
リングサイドで大声を出したり、大きな音をたてたりしないでください。

<出陳犬・ハンドラーに対する配慮>
出陳者は、遊びではなく本気で臨んでいます。
犬も人も、審査に備えてコンディションを整え、気持ちを高めています。
かなり緊張し、神経質にもなっています。
ですから、審査を控えたハンドラーや犬に声をかけたり、触れたりしないでください。
たとえ、いつもお散歩で仲良くじゃれあう○○ちゃんであっても、当日は真剣勝負中なので、ご配慮ください。
また、犬の正面から(できれば正面から以外でも)ストロボを使用して撮影することはやめてください。
リングサイドで食べ物を食べる、見学中の御愛犬におやつを与えるなども、出陳犬の気が散りますので、おやめください。




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仔犬は、仲間や先輩の犬舎でも随時産まれておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ(お問い合わせはお申込フォームから)。

御家庭の事情で、ある程度成長した犬を御希望という場合にもお役に立てると存じますので、お気軽にお問い合わせくださいませ(仔犬譲渡のお申込フォームの御要望欄にその旨をお書きください)。

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