【至急拡散希望】原発事故のために被曝された、あるいはそのおそれがある方へ

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福島の原発事故のために被曝された、あるいはそのおそれがある方へ

情報ソース:
こども健康倶楽部(医療監修:国立成育医療研究センター室長 原田正平医師)
日本産科婦人科学会
記事内容についてのお問い合わせは情報発信元へお願いいたします。
当ブログでは対応いたしかねますので御了承くださいませ。


1.ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではいけません
http://kodomo-kenkou.com/cretin/info/show/509

-インターネット等に流れている根拠のない情報に注意-

平成23 年3 月14 日(月)
独立行政法人 放射線医学総合研究所

放射性ヨウ素が大量に体の中に入った場合、健康への影響を低減するために、内服薬である『安定ヨウ素剤』を医師が処方する場合があります。

市販品としてヨウ素を含んだものはたくさんあります。ヨードチンキ、うがい薬、のどスプレー、消毒用せっけん、ルゴール液などです。これらを内服薬である『安定ヨウ素剤』の代わりに飲むのは絶対にやめてください。

理由は以下のとおりです。

・うがい薬などの市販品は内服薬ではありません。これにはヨウ素以外の成分が多く含まれ、体に有害な作用を及ぼす可能性のある物質も含まれます。

・たとえ飲んだとしても、ヨウ素含有量が少なく、放射性ヨウ素が集まるのを抑制する効果がありません。わかめ等の海藻にもヨウ素が含まれますが、これらも効果がありません。

・ 含まれる安定ヨウ素が一定ではなく、十分な効果を得られるかは不明です。

・ コンブなどは良く噛まなければならず、消化過程が必要であり、吸収までの時間がかかります。

以上のことから、消毒剤やうがい薬などのヨウ素を含んだ市販品は、『安定ヨウ素剤』の代わりに飲んではいけません。また海藻等を食べても十分な効果はありません。

『安定ヨウ素剤』を医師が処方するものです。原子力災害などの緊急時に、指定された避難所などで服用指示があった場合のみ、服用してください。



2.原子力事故時のヨウ素剤の服用
http://kodomo-kenkou.com/cretin/support/show/206

一番肝心なことです。

万が一、被爆の恐れがある場合、被爆防止用のヨード剤摂取が必要です。

詳しいホームページがありました。
http://www.geocities.co.jp/wallstreet/1795/datugenpatu/991226yousozai.html

適切な必要量を飲む必要があります。

成人100mg、1歳以下50mgとありますので、サプリメントに入っているような量ではありません。
はるかに大量です。

また服用開始時期、服用期間も素人判断で決められることではありませんので、行政からの指示を待つべきでしょう。

上記HPによると、被爆直前の服用が、最も防止効果があります。

引き続き情報を流しますので、HPをチェックして下さい。



3.福島原発のために被曝された、あるいはそのおそれがある妊娠中あるいは授乳中の女性のためのQ&A
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110315.pdf

Q1: 被曝によりどのようなことが起こりますか?
A1: 甲状腺がんの発症率が高くなります。
乳幼児や若年者では特に甲状腺がんの発症率が高くなります。しかし、被曝により発症したがんは比較的おだやかな性格を持ったがんとされ、治療なしでもゆっくりとしか進行しないとされています。40歳以上では被曝してもあまり発症率は高くならないとも報告されています。被曝するとお腹の中の児(胎児といいます)の甲状腺にも悪影響がでます。

Q2: 被曝量と甲状腺がん発症には関係がありますか? もし、あるとしたら、どの程度被曝したら甲状腺がんになりやすくなるのでしょうか?
A2: 被曝量が多いと甲状腺がんになりやすいとされています。 甲状腺がんになりやすくなる被曝量については50ミリシーベルト(1ミリシーベルトは1,000マイクロシーベルトと同じ量ですので、マイクロシーベルトで表すと、50,000マイクロシーベルト)以上とされています。例えば、時間当たりの被曝量が2,000マイクロシーベルトの環境にいると、25時間で総被曝量が50,000マイクロシーベルトとなり、甲状腺がん発症の危険が高くなります。

Q3: 甲状腺がんの発症予防法はありますか?
A3: ヨウ化カリウム錠(50mg錠を2錠)を被爆後なるべく早期に服用すると、予防効果があるとされています。50ミリシーベルト(50,000マイクロシーベルト)以上の被曝を受けた40歳以下の妊娠・授乳中女性にはヨウ化カリウム錠(50mg錠)2錠服用をお勧めします。通常(平常)時にはこの薬剤は医師により処方されます。インターネット等でヨードチンキやルゴール液を飲むと予防効果があるという噂がありますが、効果がありませんし、危険ですので、飲んではいけません。また、海藻類をたくさん摂取しても効果は限定的と考えられています。被爆量が50ミリシーベルトより少ない場合にはにヨウ化カリウムを服用する必要はありません。

Q4: ヨウ化カリウム錠にはどのような副作用があるのでしょうか?
A4: 甲状腺機能低下(甲状腺ホルモンが少なくなること)とアレルギー反応が心配されます。
成人の場合はあまり心配ないのですが、乳幼児では甲状腺機能低下が特に心配されまし、妊娠中女性が服用すると、胎児に甲状腺機能低下が起こることがあります。胎児や乳幼児にとって甲状腺ホルモンは脳の発達に特に重要とされているホルモンです。したがって、妊娠中女性がヨウ化カリウムを服用した場合には児は出生後ただちに甲状腺機能の検査を受けます。同様に乳幼児がヨウ化カリウム投与を受けた場合にも甲状腺機能の検査を時々受けることになります。 ヨウ素過敏症とわかっている方、また過去にエックス検査時の造影剤でアレルギー反応を起こした方にはヨウ化カリウム服用はお勧めできません。

Q5: ヨウ化カリウムは一回だけ服用すればいいのですか?
A5: 50ミリシーベルト(50,000マイクロシーベルト)以上被曝したが、既に安全な場所(大気の放射能汚染がない)に移動し、安全な水と食物(放射能汚染がない水と食物)を摂取している場合には50mg錠を2錠1回服用(計100mgを一回)で十分です。 しかし、この薬剤の効果持続時間はだいたい24時間です。再び50ミリシーベルト(50,000マイクロシーベルト)以上の被曝があった場合(例えば、25,000マイクロシーベルトの環境に2時間いる)には同様にヨウ化カリウムを100mg服用します。しかし、妊娠中女性では胎児への副作用(赤ちゃんの甲状腺機能低下)も心配されるので、2回目服用は特に慎重に行なうべきとの意見もあります。

Q6: その他、注意することはありますか?
A6: 妊娠中もしくは授乳中の女性ではヨウ化カリウム服用が児の甲状腺機能低下につながる可能性があります。したがって、妊娠中ならびに授乳中の女性にあっては、ヨウ化カリウムを服用しないで済むよう、特に被曝量を少なくする工夫が重要です。線源(ここでは福島原発)から離れること(遠隔地への移動が可能な状況であれば、それをお勧めします。




被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
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Comments 1

ねこた

拡散希望とのことですので、私のブログにも転載しました。

こういうときですから、間違った情報が流れるのが一番怖いですものね。

2011-03-16 (Wed) 14:09 | EDIT | REPLY |   

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