甲府盆地のおすすめ情報あれこれ♪

原発事故による放射能汚染拡散以降、たいへんお世話になっている甲府盆地ですが、都心から日帰りできる範囲内でほぼ非汚染ということ以外にも魅力的なことがたくさんあります。

今までにこのブログで御紹介した境川PAドッグラン金川の森水琴茶堂イタリアントマトクラブ里の駅いちのみや瑰泉につづいて、これからも甲府盆地の魅力を発見するごとに少しづつ御紹介していきたいと思います。



【新名所の”種まく人”に 山梨日日新聞2012.02.20】

2012年11月にJR甲府駅北口にオープンする新山梨県立図書館の館長に、阿刀田高氏が就任します。

阿刀田高氏は、直木賞受賞作の『ナポレオン狂』をはじめとしたちょっと怖い短編集や『ギリシア神話を知っていますか』『旧約聖書を知っていますか 』『シェイクスピアを楽しむために』『アラビアンナイトを楽しむために』等の『知っていますか』『楽しむために』シリーズを愛読していた大好きな作家です。

国立図書館の司書として勤務していたという経歴をもつ阿刀田高氏は、国立図書館の採用面接の際に将来の目標として『館長になりたい』と答えたそうです。

場は違えど、『館長』となる阿刀田氏の今後の活躍に期待大です。

館長就任後には月1回程度の市民講座を開催予定だそうで、阿刀田氏の市民講座は都内でもとても人気があるので、土日の開催で月1回なら毎回受講できるかもととても楽しみです。

フルーツ王国、温泉天国といった観光だけではなく、山梨県は文化面にもとても力をいれているようです。

ミレーコレクションで有名な県立美術館に続いて、県立図書館も山梨県の新文化名所になるに違いありません。




【甲府盆地産の発酵食品】

ビタミンや乳酸菌を多く含み、美容・整腸作用・免疫力アップ・老化防止が期待できるといわれている発酵食品。

美容はともかくとして、放射線被曝障害から身を護るためには免疫力アップはとても大切です。

せっせと発酵食品を食生活にとりいれて免疫力をアップしたいですが、原料の産地や加工場の所在地が放射性物質で汚染されていたら意味がありません。

幸い、甲府盆地でもたくさんの発酵食品が作られていました♪


塩麹(しおこうじ)

健康効果というだけではなく、食材のうまみを引き出す万能調味料として人気が広まっています。

山梨県内でも、五味醤油(甲府市城東一丁目)や山梨銘醸(山梨県北杜市白州町台ヶ原)が商品化しています。

さっそく、山梨銘醸の塩麹を購入して、鶏肉の水炊のベースに加えたり、野菜炒めの隠し味に加えたりしてみましたが本当に深みと旨味が増して美味しくなりました。

ミキサーかブレンダーであらかじめペースト状にしておくと使い勝手がよいそうで、たしかに出来上がった料理の中に米の粒がつぶつぶと残ると見ためが悪いですし、肉等に下味をつける際にもペースト状の方が使い易いです。






甲斐の黒にんにく

アメリカの国立がん研究所の報告で、がん抑制効果のある食品として堂々トップに輝いたのはにんにくでした。

さらに、弘前大学の研究で、生にんにくよりも高い免疫賦活作用が確認されたのが発酵にんにく(黒にんにく)でした(活性酸素除去効果があるS-アリルシステインの量が、発酵させることにより著明に増えるのだそうです)。

確かに、にんにくパワー+発酵パワーですから最強といえるかもしれませんね。

その黒にんにく、甲府盆地でも作られているのです。

里の駅いちのみやで『甲斐の黒にんにく』を試食してみました(野菜売り場の一角に試食コーナーがあります)。

カサカサの薄皮を剥くとねっとりとした黒い本体が現れます。

味は甘酸っぱくて、いわゆるにんにくの風味はほとんどないので、目をつぶって知らずに口に入れられたらにんにくだとはわからないかもです。

980円の小袋と3700円の大袋があり、迷いましたがとりあえず980円の小袋を購入しました。

お世辞ぬきに後をひく美味しさなのでついつい量を食べてしまいそうですが、適量は一日1~2片とのことなので、うっかりいっぱい食べちゃわないように用心して小袋にしたのでした(笑)

気になる食べた後の臭いもほとんどない(大量に食べたらどうだか知りませんが)のが嬉しいです。







納豆工房せんだい屋の納豆

発酵食品の代表ともいえる納豆。

水戸納豆として有名な茨城県の納豆は、種類も豊富で美味しいものも多いのですが、残念ながら福島第一原発の事故以降は食べる気になれません。

大豆の原産地が海外や国内非汚染地であっても、水や空気が心配ですから(本当かどうかはしりませんが明治ステップミルクへのセシウム混入の原因は工場内の空気であるという発表でしたものね)。

納豆工房せんだい屋の枝豆納豆(原料は北海道産、工場は山梨県笛吹市石和町)はとっても美味しいです。

北海道も放射能汚染されているとして主に道東の農産物を忌避している人も多いですが、私個人は陸地はオッケーとしています(どこらへんで妥協するかというのは年齢などにより変わってくるので、どの線引きが正しいとか正しくないということではないと思っています)。

私は、御飯に納豆という組み合わせは苦手で、納豆にオリーブオイルとクレイジーソルトをかけてサラダ感覚でそのまま食べるのですが、粒が大きくてあまり臭くないせんだい屋の枝豆納豆はこの食べ方にぴったりです。

うれしいことにせんだい屋は24時間の自販機を設置しているので、スーパーが開く前(あるいは閉まった後)の時間帯でも新鮮な納豆を買えるので、夜中に移動する私にとっては大変ありがたいです。

せんだい屋は、都内にも2店舗展開されているそうです(世田谷区池尻3-20-3、世田谷区北沢2-27-8)。




大豆で作った飲むヨーグルト

北杜市産の大豆と白州の名水を山梨ワイン酵母と乳酸菌で発酵させた豆乳ヨーグルトです。

白州屋まめ吉と山梨大学の共同開発商品だそうで、とても飲み易く美味しいです。

乳酸菌は乳由来のため、今話題の植物性乳酸菌ではないのですが、発酵によってできた乳酸と乳糖による整腸効果(善玉菌の増殖を促進する)が期待でき、また、他の豆乳飲料と違っておから成分も入っているため食物繊維が豊富に含まれているのでそれによる整腸作用も期待できます。

私は、自宅ではぶどう酢(お酢も立派な発酵食品です♪)を豆乳で割った『なんちゃって飲むヨーグルト』を作って愛飲しているのですが、常温保存できて職場や旅行先でも手軽に飲めるまめ吉の『大豆で作った飲むヨーグルト』も常備しています。





犬飼いは身体が資本(笑)
みなさん発酵食品で身体を労りましょう!
山梨県原産の甲斐犬も飼い主の免疫力を
アップしてくれていますよね♪
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