01/06のツイート(ギターストラップに『NUKE IS OVER』)

tsukubakoumesou

NHKに抗議殺到だったらしいですが、紅白で『ずっとウソだった』を歌うんじゃないかと危懼されていた人なので、このくらいの主張はかなり控えめで、ロックミュージシャンとしては十分TPOをわきまえていたと思いますが。 http://t.co/0AqYv8ES
01-06 19:33

NHK紅白歌合戦で『家政婦のミタ』主題歌を歌う斉藤和義さん、ギターのストラップに『NUKE IS OVER』 http://t.co/LNndqnQv
01-06 19:28




原発事故による放射能汚染を風化させて
はいけないと思います
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斉藤和義さんの『ずっとウソだった』は、2010年3月に資生堂「IN&ON」のテレビCMのために書き下ろされた『ずっと好きだった』の歌詞を反原発歌詞に替えたセルフカバー曲。



NEWS ZEROで『ずっとウソだった』にこめた気持ちを語る斉藤和義さん
『文句を言わないのなら「また同じことを受け入れるのか?」と同じことだと思う』
http://youtu.be/g2ctIBq0uX8


斉藤和義さんの今回のアピールを批判する人がたくさんいます。
曰く、1)アピールの場をわきまえていなかった、2)方法がみみっちい(メッセージがストラップに英語で書かれていたため気づかない人の方が多かった)、3)電力使って演奏しているくせに、などなど・・・。
1)については、オリンピックで政治的メッセージが書かれたプラカードを掲げた選手がいた事件と同列にいわれていますが、アマチュアスポーツの祭典(しかも厳しい五輪憲章がある中)で選手がしたことと、もともと反体制の中で育まれて来たロックのプロミュージシャンがしたことを比べるのは少しおかしいということと、
2)についてにもなりますが、だからこそ、わかる人にだけわかるような方法でアピールしたのではないかと思います。
3)については、紅白歌合戦だけに限っても、一昨年も昨年も原子力発電に頼らずに放送されました。
また、たぶん、彼を含めた脱原発を発信している人達がいいたいことは、原子力発電を今すぐやめろという物理的なことのみではなくて、経済よりも命(生命という意味だけではなく精神も含めて)を優先してほしいということだと思います。
たかが電力のために、多くの人が心身の健康を損ねたり(最悪の場合亡くなってしまったり)、故郷を失ったりすることの悲しさ・虚しさを訴えているのであって、電気を使わずに生活しろ、とか言っているわけでは決してないと思うのです。
日本の経済がおちこんでいる原因は、本当に原子力発電を停止したからでしょうか?
また、原子力発電は本当にローコストなのでしょうか?
石油燃料は枯渇するからと報道されていますが、ウランだって枯渇することは報道されているでしょうか?
核燃料のリサイクル技術は莫大な研究費をつぎこんでなおまだ確立の目処さえたっていないことも・・・。
そういう議論もせずに、あれだけの大事故が起きたあとで、活断層があることを指摘されても運転禁止にしないとか、安全系の機器のケーブルに易燃性の素材が使われていたりとか(しかも難燃性の素材に交換すると数年単位で再稼働が遅れたり、高コストから廃炉になったりする原子炉があるくらいの膨大な数)、人災だったと結論づけられていながら当事者の電力会社は自分たちの不始末の尻拭いを被害者である消費者に電気代値上げという方法でさせている現状で、それでもなお、原発新設さえ行われようとしています。
それを考えれば、『原子力は終わってるよ』と言われても当然では?と思います。
機会あるごとにそれを発信しつづけることに意味があると思っています。
斉藤さんが情熱大陸のインタビューで、御自身の強みは何かと聞かれて『続けていけること』と答えていましたが、まさに、風化させずに抗議しつづけることが大切なことだと思います。


ちょっと古い記事なのですが、社会学者の内藤朝雄氏のブログから引用します。

社会科学者のはしくれとして、政治力学を冷静に見れば、このままでは力関係上、まちがいなく子どもの命を守ろうとする側は負け、子どもを殺す者たちが勝つ。
国民はテレビしか見ない多数の層と、ネットでマスコミの嘘を見抜く少数の層に分断されている。
この分断が維持されているかぎり、原子力村も農林水産省も勝つ。
マス・メディアが報道しなければ、この分断は維持され続ける。
これから勝てるかもしれない可能性は、世界からの援軍が加わることだ。
日本国内の力学だけからみれば100%負けるたたかいでも、世界が入ってくれば逆転する可能性がいくらでもある。もちろん世界からの援軍だけでは勝てない。
これまでの少数派のたたかいを維持しつつ、それにプラスして世界からの援軍が加わることが大切である。
デモやさまざまな抗議活動は必要不可欠だ。
これを続けなければならない。それにくわえて、世界からの援軍が加われば、子どもたちの命を守ることができる。 

日本は立場が弱くなっているから有力な諸外国に強くしかられれば、子どもたちを殺して平気な強いものたちが、手のひらを返したように卑屈な悔い改めのポーズをとりはじめる。
いじめっ子が強い先生や警察官に強くしかられれば手のひらをかえすようなものだ。
世界の主要メディアで報道されれば、風向きを敏感に感じる保身の徒たちの振る舞いが変わります。
世界中の主要メディアが報道をすれば、朝日も読売もNHKも報道するようになる。朝日も読売もNHKも基本原則は保身である。
だからこそ、英文に翻訳し、諸外国のメディアに発信することを迅速に行わなければ。
日本では隠蔽されて無視されているが、放射性物質に汚染された汚泥を肥料にするといったことは、世界じゅうの人々の耳に入れば、まちがいなく、それは異常だと評価される。
すると、被曝させようとする者たちの立場が悪くなる。
人を殺して平気な者たちとたたかうときには、彼らにとって何が痛いのかを考えて、彼らが痛いと感じること重点的にやることが大切だ。
★ 子どもたちの命を守るために、今、最も必要なのは、日本の主要マスメディアが報道しようとしない、業界と役人(と御用学者と報道を止めるマスメディア幹部)がやっている確率的殺害を迅速に海外主要マス・メディアに情報提供し続ける、強力な団体だ。
急いでこの団体をつくらなければならない。
または、地球規模で実績と発進力のある人権・環境系国際NGO組織に急遽、この部局をつくっていただきたい。

放射能放射能汚染放射性物質原発事故斉藤和義ずっとウソだった

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