動物取扱業責任者研修2014♪

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 山梨県の動物取扱業責任者研修を受けてきました。

『動物の愛護及び管理に関する法律』により、第一種動物取扱業責任者は、年に1回・3時間以上の研修を受ける事が義務づけられており、それを遵守しての研修受講でした。

一昨年9月に改正動物愛護管理法が交付され、昨年9月1日より施行されたことにより、動物取扱業者に係る規制が強化されました。

動物(うちの場合は犬)の取扱や販売方法の実際に関しては、法改正前に茨城県で業者登録していた頃から、改正後でもほぼ何も変更せずに通用する内容で行っていたので良いのですが、届出事項や文書・帳簿作成関係がめちゃめちゃ増えたのには正直参りました。


・・・と、愚痴はさておき・・・


今回の研修では、とても面白く興味深い講義をしていただけました。

帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授・薮田慎司先生による『コンパニオンアニマルの行動の見方:動物行動学の視点』。

犬達と暮らす中で経験的には漠然と知っていた様々な愛犬の行動が、つぎつぎと論理的根拠に裏付けられ、理論として整理され統合されていくのがとても楽しく面白く、講義の時間があっという間に終わって残念と感じるくらいでした。

理論としては明快極まりないのにも関らず、『白か黒か、右か左か、のようにはっきり分けてしまうのではなく、そのどちらでもあるという中間的な見方が必要』と何回も念を押されたのも印象的でした。

↑は、『イヌはオオカミなのかオオカミではないのか』という大命題について言われたことでしたが、その他の場合にも大切な見方なのではないかと思いました。

スライド講義で部屋を暗くされると大抵は眠気に襲われて意識を失ってしまうのですが(笑)、今日はまったく睡魔の欠片も寄ってきませんでした。

研修内容には大満足でしたが、願わくは、平日だけではなく土日にも開催していただけると、仕事を休まなくて済むのでありがたいのですが・・・。


薮田先生著書紹介ページ(帝京科学大学HPより)

長谷川寿一編「言語と生物学」内:
「動物の信号行動とコミュニケーションの進化」

桑村哲生・狩野賢司編「魚類の社会行動1」内:
「ミスジチョウチョウウオのパートナー認知とディスプレイ」

桑村哲生・中嶋康裕編「魚類の繁殖戦略2」内:
「チョウチョウウオ類の多くはなぜ一夫一妻なのか」




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